旦那の給料が安いし少ない!月15~20万でやりくりの秘訣6選

一家の大黒柱である旦那さん、収入は旦那さんのお給料しかないにも関わらず、毎月の給料が手取りで20万円以下の家庭は、実は多いのものです。手取りのお給料が20万円以下ということは年収にすると、だいたい300万くらいでしょうか。

 

この年収は、夫婦二人であれば暮らしていくには大丈夫かもしれませんが、子供がいる家庭の場合は節約せずに生活をしていくのは少し厳しいかもしれません。毎日の生活をどうやりくりするか、が大切になってきますよね。

 

毎月の家賃や公共料金の支払い、食費、子供のミルクやおむつ代、医療費・・・・上手く節約していかないと、遊びに回せるお金が確保できないどころか、毎月赤字続き・・実際、独身時代に貯めた貯金を切り崩して生活している方も多くいるようです。

 

そこで、20万以下でも快適に暮らす、やりくりの秘訣をまとめました。

家賃は適正??

毎月の支出の中でも占める割合の多い家賃。家賃の相場は収入の3分の1と言われていますが、実際ははいかがでしょうか?利便性の高い物件に住もうと思うと、自然と家賃相場は上がってきます。

例えば、駅から徒歩5分以内、築浅、3LDK、南向き、近くに学校、公園あり などの条件をすべて満たそうとすると、高くなってくるはずです。

 

収入が20万円だから、家賃は7万ならOK?

確かに収入の3分の1ですが、家賃に7万かかると、残りは13万円。その中から食費や光熱費などの他の支出を考えるとなかなか生活が厳しくなってしまうことがわかります。つまり、家賃が収入の3分の1が目安だからと言っても、残りの金額を考えれば家賃を抑えられるのに越したことはないのです。

 

住んでいる地域によって、家賃の相場も違うので、例えば5万円でも3LDKに住める地域もあれば、1Rにしか住めない地域もあるでしょう。なので、生活していくにあたって、住む家に関しての条件を整理して、譲れない条件を1つ2つに絞ってみましょう。

 

広さを求めるなら駅近をあきらめ、自転車で駅まで行くことにする。子育てに良い環境を優先して築年数はあきらめる。など譲れない条件以外のところを妥協していくと、家賃を抑えながらも不満の少ない家を選ぶことができます。

 

家賃1万円の違いでも、1年にすれば12万。10年で120万円の違いが出てくるので、できるだけ条件に合う物件を安く見つけることが大事ですね。

 

保険を見直してみる

毎月かかるものとして、保険料もありますよね。家の保険や車の保険、生命保険などの保険が家計を圧迫しているケースが度々見られます。

 

独身の時に契約した保険をそのまま継続している場合も多いかと思いますが、家族構成の変化や年齢、健康状態の変化などで保険料が変わったり、まとめると安くなったりする場合があるので、1度見直してみるのもおすすめします。

今は、色んな保険会社を一括で比較相談できる所もあるので、活用してみるのも手だと思います。

携帯料金を見直してみる

今や一人に1台、スマートフォンが当たり前になってきていますよね。携帯電話を扱う会社も増えて、色々な選択ができるようになってきています。結婚しても独身時代からの携帯を使っている人も多いと思いますが、家族になった事を機に、契約する会社を1社にしましょう。

 

これも常識になってきていますが、家族割りなどを利用した方がお得になります。それから、魅力的な最新機種も次々出てくると、最新機種にあこがれますが、もちろん最新機種は高価です。それも毎年のように出てきます。

 

最新機種を持つことで毎月万単位をかけるのか、支出を抑えることを優先するか・・悩みどころですが、今回のテーマではもちろん後者をおすすめします。最近は格安携帯の会社も増えています。お住いの地域の電波状況なども確認した上で、各社検討してみると良いと思います。

 

最新機種にこだわらなければ、結構携帯料金は抑えられるものです。

 

市町村から受けられる補助をもらい忘れていませんか?

例えば、医療費や出産祝い金、リフォーム資金の補助など、お住いの市町村によって受け取れる手当があります。でもこれは、自然と受け取れるものではなく、申請をしなければなりません。

 

意外と申請してなくてもらえていない人も多くいるようです。申請していませんよ、と役所から教えてもらえることはありませんので、1度お住いの地域の役所で調べてみましょう。どういう助成や補助があるのか、ホームページでも確認ができると思います。

 

現金で、ざっくり家計管理をする

やりくり上手な人は、きっちり細かく家計簿をつけているイメージがありませんか?確かに、きっちりと、1円単位で家計簿をつけられる人はやりくり上手だと思います。でも、しっかりやろうとするとなかなか続かなくて、張り切って買った家計簿も結局無駄な出費になってしまった・・という経験がある方も少なくないのではないでしょうか。

 

1度挫折すると、また手を付けるのには時間がかかります。そこで、続けられる範囲でざっくり家計を管理してみましょう。おすすめのやり方は、先に1週間分の生活費を確保する方法です。まず、給料日になったら、引き落とし以外の生活費に充てられる金額を全て引き出して現金化します。

 

そして、その現金を4分割して、それぞれファイルや封筒などに入れます。こうすることで、1週間に使えるお金が目に見えます。そのお金で、1週間やりくりするのです。1か月単位で考えるよりも、1週間で考えた方が簡単で、1週間の予算でやりくりできたときに達成感も味わえるので、続けやすいです。

 

そのなかで、もしカード払いで買い物をした時は、その分の金額を引き落とし口座に預け入れます。そして、1週間が終わった時、残っているお金があれば、貯金にまわしたり、ちょっとしたご褒美を買ったりして楽しみましょう。

 

ご褒美があると、ますます続けやすくなりますね。

 

もし、まとまった出費があって1週間の予算では足りなくなってしまったら、翌週から前借してもいい事にします。 なるべく翌週で帳尻を合わせたいですが、合わない場合は予算が余った週の分を充当したり、つづけていくと自分なりの感覚ができてくると思うので、あまりきっちりきっちりしすぎずに、そのへんは少し柔軟性を持たせましょう。

 

何よりも、見直してみましょう。

やりくりをしていく中で1番大事なのは、何にいくらかかっているのかを明確にすることです。漠然と「毎月厳しいなぁ~」と思っていても何も変わらないので、1度重い腰を上げて、紙に書きだしてみましょう。

 

それから、見直して安くなるものはないか探します。先に書いた保険や、携帯などです。紙に書いてみると、こんなにかかっているんだ!と発見があるはずです。

 

見直して安く抑えられる分は抑えてから、ざっくり現金家計管理をすると、より管理しやすくなります。一度整理して書き出す作業は面倒であり、いつか見直さなきゃと思っていても、なかなかやらずに月日が経っている人も多いと思います。

 

でもそのままにしている期間が長ければ長いほど、もしかしたら払わなくてよいものにお金を毎月払い続け、そのお金で好きな事ができたかもしれません。そう考えると、1日でも早く見直さなきゃ、という気になりませんか?

 

やりくりの秘訣は収支

いかがでしょうか。やりくりの秘訣は、収入と支出を明確にしていくことにあります。その中から生活に掛けられる金額を割り出しましょう。そこからやりくりが始まります。

 

やみくもに節約節約!と張り切っても、楽しみがなく続けていくのが辛くなってきて、たまったストレスで衝動買いをしてしまったり、もう嫌だ!となった時に買い物欲が止まらなくなってしまったりでこれまでの節約の努力が水のアワになってしまっては勿体ないです。

 

節約を意識しながらも、続けるためには楽しい事も重要なのです。たまには外食したり、好きなものを買ったり旅行に行ったりしたいですよね。そのためにも削れるところを割り出して、自分にご褒美をあげながら、ストレスにならないようにやりくりをしていきましょう。