妊娠中の旦那の態度が気に触る。嫌いになる理由は飲み会・浮気・イライラからのストレス……

 

女房の妊娠中こそ、夫の行動は自重しなくてはならない。妊娠中の浮気こそ、最も卑劣な裏切り行為だと見なされるからだ。そもそも妊娠中の浮気行為が最も卑劣だと決めたのは誰だろうか?

男性は何を考えているのか?

要は、妊婦として営みができないから外で解消するのは非情に身勝手だという理論であるが、はたしてそうだろうか? 妊婦だから浮気するのは仕方がないという男の考えがそもそも許せないのであって、妊婦だからどうのこうじゃないように思える。男性目線からすれば、妊娠している女房が臨月に入るとだいたい実家へと戻るケースがある。このときがチャンスなわけだ。久々の独身貴族で謳歌する。酒は飲み、女も抱く。いいじゃないか! バレなければ何も悪いことじゃない。発散することは必要であるし、不倫をしているのならまだしも、多少の女遊びくらいどうってことはないんだけど、女性にしたらそうはいかないのもわかる。

まあ、いつものようにとっちらかったが、ここは冷静に考えてみよう。

感情が高ぶっている?

妊娠している女房は旦那に対していつもと違う感情が高ぶる。それは愛の結晶である子どもを授かり、家族としての絆を感じとりたい。でも、とうの夫は理屈ではわかるけど、感情で性欲は抑えられない。子どもができた嬉しさで同僚たちが飲み会を開いてくれる。早く家に帰りたいが、毎回断るわけにもいかず、飲み会に参加すれば嬉しさと楽しさがこみ上げ、大酒乱大会にもなろう。そういうときにハメを外してしまうんだな〜、これが。女房が安定期に入り、また飲み会に誘われ、ついつい飲んでしまう。女房にしてみれば、なぜ早く帰って私を労らないのか。これ異常の幸せが他にあるのか? 疑心暗鬼でしかいられない。そんなこんなで、泥酔状態で帰ってきた夫に当たる。「なんで、こんなに遅いの?」「あ〜、いや〜、付き合いでさぁ」「付き合いばっかりじゃない」「うるせーなー」「なによ!」こんな感じで売り言葉に買い言葉で喧嘩になる。

夫婦喧嘩なんてのきっかけなんてこんなもんだ。

かまって欲しい!

基本、かまってちゃんの女のコは、結婚してからいくぶん我慢をしていようとも、子どもができてからは絶対にかまってほしい。お腹に宿している子どもの温もりを一緒に感じてほしい、一緒に家族の絆を強くしたいという未来ある願望で満ちあふれている。そこに夫との感情のギャップがある。幸せのベクトルが女は一直線に上昇し続けるが、男はある程度まで上昇したらそこから平行線となる。そこのズレが諍いの元となる。そうならないためにも、早めに帰ってあげて奥さんを持ち上げ労る。そして、何の疑問も持たせずに早めに実家に帰してあげることが先決だ。

そのためなら多少の労苦も厭わないはずだ。わかるよね。