夫が大好きな人と大嫌いな人の違い7選

先日友人との集まりの中でこんな会話がありました。

 

『今日誘ってくれてよかったよ~、旦那とどっか行かなきゃいけないとこだった。』

『なんで?嫌なの?』

『ムリムリ、旦那と1日中2人で過ごすなんて! 逆にみんな旦那と過ごすの楽しいの?』

『え~?私は楽しいけどなあ・・・』

 

友人の1人はご主人が大っ嫌いで、もう一人は大好きだそうです。

この違いはどこから出てくるのでしょうか?今回は夫を大好きな人と大嫌いな人の違いについてご紹介していきます。

結婚する前は大好きだったのに・・・。

ご主人の事、大っ嫌い!って言ってる友人も、結婚前はかなり惚気ていたんですが、結婚して、なにがあったんでしょう・・?他に話を聞いても、旦那大好きって人と、嫌いっていう人に分かれる気がします。これは、何が違うんでしょうか?

 

もちろん、10組の夫婦がいれば10通りの夫婦の形があるので、好きな理由も嫌いな理由もそれぞれなですが、これらの夫婦に共通の違いをまとめてみました。

 

1 共通の趣味を楽しめている。

旦那大好きな友人の1人の夫婦は、夫婦そろってアウトドアが好き。連休になれば山や海にキャンプに行っています。こんなテントが欲しい、この調理器具があったら便利そう、など道具にもこだわって一緒に買い物に行くのも楽しいそうです。

 

結婚相手の条件として、共通の趣味がある事、とはよく聞きますが、確かに自分も好きなことであれば、例えばテントを例にとっても多少高いテントを夫が欲しがってもそのテントの良さを理解できます。

 

収納場所もそれなりにとられても邪魔に感じたりしませんが、もし興味がなければテントに何万円もかける意味がわからない!となりますし、しかも家の中で収納スペースをかなり取られて邪魔!!となりますよね。

 

買い物だって、ホームセンターばっかりじゃなくてショッピングモールに連れってってよ!とか、不満がたまっていきます。

相手の趣味を自分も楽しめていると、お互いにストレスも無く、良い関係でいられるようです。

 

2 記念日を祝っている

夫婦になると、記念日も色々あります。入籍記念日、結婚記念日(結婚記念日を入籍した日にしている夫婦と、結婚式をした日にしている夫婦と、両方を記念日にしている夫婦がいますね)お互いの誕生日、子供の誕生日、など。付き合った日記念日がある夫婦もいます。

 

記念日が多すぎてもお祝いするのが大変になってきますが、結婚記念日や誕生日をちゃんと覚えていてお花を送ってくれたり、カードをくれたりするとやっぱりうれしいので、嫌い!とはならないですね。

 

女性はなんだかんだ言っても、やっぱりお花やメッセージカードには弱いのです。

 

ただ、妻の方が記念日好きすぎて、夫にサプライズを求めすぎたり、毎月のように記念日のお祝いを求めて、夫にうっとうしいと思われるパターンもあるようなので、いくらちゃんとお祝いしてくれるご主人でも面倒だと思われないように、大事な記念日を厳選してお祝いするほうが、有難みもありより良好な関係でいられますね。

3 家事や育児を協力している

 “協力”というところがポイントです。手伝う、とは違います。

特に子供がいる夫婦では、夫が好き!という友人のご主人は、だいたい洗濯物を畳んだり、食器を洗ったり、子供のお迎えや着替えなどを自発的にやってくれる方が多いです。今はだいたいが共働きなので、家事をすべて妻にやらせていると不満はどんどん溜まっていきます。

 

例えば、フルタイムもしくは時短勤務で働いている妻の場合、朝は6時に起きて朝食の支度をしながら自分の身支度をし、子供を着替えさせ保育園に送り、子供が熱を出したりすれば会社で肩身の狭い思いをしながら早く帰り、帰れば食事の支度に子供の世話。

 

寝かしつけてから後片付けや洗濯などを終わらせると22時過ぎ。夜中も何度か子供が泣き起こされる。慢性的に寝不足で疲れていきます。そんな状態でいる中で、仕事から帰ってきて服を脱ぎ捨て、ゴロンとテレビを観ている夫の姿が目に入れば、イライラはMAX。私は家政婦か!と考えてしまう奥さんは少なくありません。

 

それでいて、『大変なら手伝おうか?』などと言われようならもう大変!「手伝う」では家事育児はあくまでも妻がやるべき仕事と言われているのと同じだからです。しかも報酬のない仕事。夫の方が稼いでいて仕事に専念できるのは、背景に妻の努力がある事を忘れてはいけません。

 

家事育児は家族のベースの部分。子供は夫婦2人で協力して世話をして、家事は使った食器を洗う、汚れた洋服を洗濯する、使ったところをきれいにする、など生活するうえでごく基本的な事を意識していれば、手伝おうか?ではなく俺もやるよ、となるわけです。

 

そうすることで夜時間に余裕ができ、一緒にテレビを観たり、会話を楽しんだりできるので仲の良い夫婦でいられます。 夫への不満で一番多いのはこういう事ではないでしょうか。

4 好きな食べ物が同じ

食の好みがあう夫婦は、おいしいと思うものが似ているので食事の時間を楽しく過ごせます。食事は1日3回。そのうち1回は一緒に摂ると思いますが、好みが違うとメニューを考えるのも悩みますし、外食をする時にもどこに行くかがなかなか決まらず、楽しくないですよね。食べること、は毎日のことなので大切です。

 

でも、相手の好きなもののお店に順番に行って、共通点を探したり、共通して好きなお店を開拓するなど、好みの違いも楽しめたらいいかもしれません。

5 お互いに身なりに気を使っている

結婚前はかっこよく見られたくて・かわいく見られたくて身なりに気を使っていたのに、結婚したらすっかり気を遣わなくなっていつもすっぴん、髪はぼさぼさ、部屋着には毛玉・・夫はお腹が出てきて休みの日には無精ひげをはやし、いつも同じヨレた服。

 

これではお互いに男女の魅力を感じなくなって、一緒にいたいと思えなくなってきます。寝るときはまだしも、家にいるときにも少し髪を整えたり、軽く化粧をしたり、自分のためにも体型維持に気をつかっていると、男である事、女であることを忘れずにいられ、お出かけも楽しめます。

 

だらしない姿になった夫、妻よりも、恋人時代と変わらない、むしろ素敵になっていく夫、妻と一緒に歩きたいですよね。

6 コミュニケーションがうまく取れている

人付き合いに、コミュニケーションが上手に取れることは大事な要素ですが、夫婦間でももちろん大事です。夫を尊重し、会話が楽しめてる人は夫の事が好きなことが多いです。当然ですが、逆にコミュニケーションが取れていないと関係は悪くなります。

 

何がきっかけか、夫の言う事は全て間違いだと思ってしまって、いつも自分の意見を押し付けていたり、逆に何を言っても夫にバカにされて上から目線でこられるので話す気もなくなり、やがて自分の気持ちを話すこともなくなる。

 

夫婦で話しても楽しくないのでお互いに話し相手は友達などに求めるようになって、夫婦ではあいさつ程度、ヘタしたら挨拶さえしない、となってくると、一緒にいても息苦しく感じてきますよね。やっぱりそういう関係の夫婦はお互いに嫌いあってしまいます。

7 義両親との関係

夫の親と良好な関係を築けている人は夫との関係も良いことが多いようです。妻が夫の親と良好な関係を築くためには、夫の協力が不可欠。上手に橋渡し役になってくれる事は重要な事です。

 

いつも母親の肩を持ち、妻の意見は尊重していなかったりすると、姑を好きになることができないどころか、マザコン夫に嫌気がさしてきます。

 

逆に夫が妻の言いたいことを角が立たないように伝えてくれたり、逆に姑が言いたいこともうまく伝えてくれると、とても頼りになるし、次第に嫁姑もお互いの事がわかってきて夫の家族が好きになり、実家にも積極的に行けるようになるので、夫のことももっと好きになります。

【まとめ】自然体で尊重できるような仲になる。

結婚して夫婦になると、いい意味でも悪い意味でもお互いに気が抜けて自然体になりますが、気が抜けすぎて相手を尊重することを忘れてしまうか、尊重しあえているか、が夫を好きか嫌いかの分かれ目のような気がしました。

 

なんとなく自分の所有物?のように感じてしまって思いやりや気遣いを忘れてしまいがちですが、結婚した時、結婚する前は相手に対して自分はどうだったかを忘れないようにすると良いかもしれません。

 

だって、その時の自分の姿が、相手が一番好きでいてくれた姿ですから。夫が大好き!な人にはそんな共通点があるようです。