喪女の意味と特徴12選

あなたは喪女という言葉を聞いたことがありますか?このページにたどり着いたということは、きっと1度や2度は聞いたことはあっても、その本当の意味はまだ知らないのでしょう。

 

ネットサーフィンをしているとよく目にするこの「喪女」という言葉、いろんなシーンで使われていますが、いったいどういう意味なのでしょうか。そして、「喪女」と言われる人たちにはどういう特徴があるのでしょうか。

今回はその喪女の定義・意味と喪女たちの持つ特徴を改めておさらいしてみましょう。

 

喪女って何?

喪女というのは2チャンネルから発生した言葉で、「もてない女」を略した「も女」に「喪中・喪服」の喪という字を当てたものです。今でも広い意味で「もてない女」のことを言い、2~3か月前に分かれてただ出会いのないだけの女性でも「喪女」を名乗ったりします。

 

一番初めに使われていた時には、ただただ「もてない女」という意味だったのですが、多くの人が使うにつれ、その言葉には様々な意味がついてきました。現在、狭い意味の「喪女」と胸を張って言うためには次の4つの条件をすべて満たす必要があります。

 

1、男性経験がない
2、男性と付き合ったことがない
3、暗いフインキを醸し出している
4、ブスである

 

そう、誰にも後ろ指をさされない立派な「喪女」であるためにはこの4つの条件が一つでも欠けていてはだめなのです。たとえ男性経験がなくても、男性と付き合ったことがあったり、結構美人である場合には周りがその人を喪女だとは認めてくれません。

 

逆に、たとえ、不細工で暗いフインキであったとしても、男性と付き合ったことがなかったとしても、スタイル抜群で男性経験があるような人は世間(?)は喪女だとは認めてくれないのです。さて、では胸を張って「喪女」といえるような人、あなたの周りにはいますか?

 

意外と思いつくのは難しいのではないでしょうか。

それもそのはず。人は自分が本当の意味での喪女であるなんて言いたがりません。

 

喪女を見つけるのはなかなか難しい。

ネットで「喪女」と自称している人が本当に喪女かどうかなんて普通にはわかるはずがありません。

 

しかし、喪女には立派な特徴があります。この特徴さえ押さえておけば、自称喪女のあの人が本当に喪女なのかどうかすぐに判別することができるでしょう。

 

では、ここからは謎に包まれた喪女の共通点についてみていきましょう。

恋愛を8割型あきらめている

喪女の最もわかりやすい特徴が「恋愛を8割型あきらめている」ことです。喪女だって、本当は恋をしたいのです。東洋恋愛研究所が2011年に529人の喪女(広義の喪女:※このアンケートには喪女という言葉を使っていません)を対象に取ったアンケートによると喪女の87%が今まで恋に落ちたことがあるという結果が出ました。

 

しかし、このアンケートでは対象となった喪女の3.7%しか、今まで恋愛を成就させることができなかったという結果も出ていました。つまり喪女は誰かを好きになったとしても、その恋愛を成就させることができなかったのです。喪女は何度恋愛をしても、その恋愛はかなわない。

 

恋愛をしたいと思いながら、自分の年齢は積み重なっていく。

失敗経験と顔のしわだけが負けテトリスのように積み上がった喪女がすでに恋愛をあきらめていたとしても、誰もそれを責めることはできないでしょう。

 

大半の喪女は恋愛をすでにあきらめていますが、ごく少数の人は一握りの希望を残しています。「まだ、私には恋愛ができるかもしれない」そんなことを夢見る喪女も確かに存在します。しかし、現実は残酷です。喪女は、そんな夢を残酷にぶち壊すような特徴ももち合わせているのです。

 

求める男性の基準が高い

喪女にみられる第二の特徴がこの「求める男性の基準が高い」ということです。まったく男性とお付き合いしたことがないのに、求める男性の基準が高い?少し不思議に思った方もいるかもしれません。

 

これはきちんと理論立てて説明することができます。普通、恋愛経験の豊富な女性のほうが男性の基準が高く、恋愛経験の少ない女性のほうが男性の基準が低いように思えます。確かに、それは事実です。

 

しかし、喪女の場合は全く理屈が変わってきます。喪女には男性とお付き合いした経験が全くと言っていいほどありません。だから、男性のことについて、まったくと言っていいほど無知なのです。

 

例えば彼氏であれば、ホワイトデーのお返しは絶対当日にしてくれる。男性は男らしくあるのが当然で女性に甘えてくるような男性は何かがおかしい。お付き合いをしている時には女友達とは絶対に合わない

 

そんな、人によっては窮屈すぎるといえるようなことでも平気で要求してくる傾向があります。だって、彼女らが見てきたのは虚構の男性像だけなのですから。彼女らの基準はそこになっているのです。

 

だからこそ、男性はそんな喪女と会った時に窮屈に感じてしまい、距離を取ってしまいます。そして、喪女はさらにここに追い打ちをかけるように残念な特徴を持っているのです。

完璧主義者

喪女がモテない女性で居続ける最大の理由がこの「完璧主義」です。言葉の定義上もそうであるように、喪女はもてません。しかし、もてない喪女だと言ってもごくまれに恋愛に繋がるキッカケを得ることがあります。

 

この時に、喪女は「この恋愛を逃したら、次、いつ素敵な人が現れるかわからない!」と完璧に自分を演じようとします。それが、男性に伝わると、挙動不審に見られてしまうことが多いのです。ちなみに、喪女は恋愛にこだわらず、ほかのいろんな分野でも完璧主義者であることが多いようです。

 

それは、自分に対する自信がないから「完璧にやらないと」「私の目の見える範囲さえ完璧にやれば、失敗した時でも私のせいじゃない」と無意識に思っているところかからきています。そして、この「自信がない」というのが次の喪女の特徴です。

 

自信がない

喪女には自信がありません。それは、恋愛に限った話ではありません。きっと、心の深い深いところにその根っこがあるのでしょう。その根っこが何かということはここで詳しくお話するのはやめておきますが、喪女は何かにつけて自信がありません。

 

自信無いからこそ、完璧主義になったり、「なんとなくお試しで」男性と付き合うこともできません。だって、付き合った後で、その人と上手くやって行く自信がないのですから。最終的に付き合った相手に「やっぱり君とは付き合わないほうが良かった」なんて言われたら、もう立ち直ることができないでしょう。

 

自信がないからモテないのか、モテないから自信がないのか。これは卵と鶏の問題と一緒ですが、本物の喪女はこの「自信が無い」と「モテない」のループから抜け出すことができないのです。

 

何かに異様な執着を持っている

続いて、特徴的といえるのがこの「何かに異様な執着を持っている」ということです。これは、物質的なものに限った話ではありません。

 

たとえば「挨拶をしない人は絶対に許せない」、「食べた後は食器を洗わないと気が済まない」といったものや、潔癖症(綺麗であるということへの執着)、過食症(食への執着)など、様々な形を取ります。

 

もしこれが特定の男性に向けばストーカーになるでしょうし、アニメやタレントに向けば熱烈なファンとなるでしょう。これは、プラスに見れば愛情(?)が強いと見れるかもしれませんが、その正体は自分の自信の無さ、劣等感や依存である場合がほとんどです。

 

自分に自信がないからこそ、何かに執着し、何かに執着することで、自分を評価しているのです。この執着を持っているというのは場合によっては非常に強いプラス要素になることもあるのですが、恋愛に限っていえば、マイナスになることがほとんど。

 

さて、ちょっとヘビーな話題が続いてきましたが、これからはわかりやすい喪女の特徴を見ていきましょう。

 

洋服に気を使わない

喪女は洋服に気を使いません。理由は明快。どんなにいい服を着ても、結局自分は可愛くならないと思い込んでいるからです。そして、どんなにいい服を着たとしても、男性は自分の方を振り向いてくれない、世間は自分のことに興味ないと思い込んでいるからです。

 

本当はそんなことはないのですが。喪女は強くそう思っている傾向があります。また、たまに慣れていないオシャレをすると、慣れてないがゆえに見た目残念になってしまうこともしばしばあります。

 

そして、その残念さを誰かに指摘されて深く傷つくこともしばしば。好きな男性に「あんた、口紅赤すぎね?」なんて言われたら、喪女は顔から火を噴いてしまうでしょう。そして、その残念さに傷つくことで、「自分はオシャレもできない」とカラに引きこもることもしばしば。

 

ここからマイナスのループが始まります。後でもお話しますが、喪女は太っていたり、痩せすぎていたり、とにかくスタイルが残念なことが多いです。

 

「そんなスタイルの私が綺麗かな格好したって・・・。まさに豚に真珠じゃないの」と思い込んでいます。実は、喪女を脱出するのに一番の近道はこの「洋服」に気を使うことだったりします。しかしそれにもかかわらず、喪女は頑なに洋服を変えようとはしません。

 

メイクが下手

喪女はメイクも下手です。理由は先ほどの服装とほとんど一緒です。ちょっとひどい表現を使うとキャンパスがよくないので、メイクをしてもそんなに可愛くはならないのです。

 

綾小路きみまろが言っていた「化粧をしても汚いブスが綺麗なブスになるだけ」という、まさにそういう状況に陥ってしまいがちです。個人の努力では劇的ビフォー・アフターなんてそれほど出来るわけがないのです。

 

そして、服装の時と同様メイクに自信を無くした彼女は、またメイクをしなくなり、たまにメイクをしたら上手にメイクができなくて自信をなくし・・・。という負のスパイルが鉄板です。

 

スタイルが極太か極細

これは、どうせ自分はモテないんだからと、食べたいものを食べてしまう喪女、そして、病みすぎて、食欲をなくしてしまった喪女によく見られます。しかし、こればっかりは当人の責任だとはいえないと私は思っています。

 

生まれ持っての体質や、周辺の環境のストレスなどが多分に影響してきます。スタイルが極太か極細であることで、たしかに男性との距離は生まれてしまいますし、スタイルが良いというだけで寄ってくるゲスの極み男性が世の中に存在することも事実です。

 

スタイルは実は運動量や食事量によってのみ決まるものではありません。銀座にあるエステサロンによれば、スタイルの3割は姿勢によって印象づけることができます。そして、姿勢を意識することはダイエットや筋肉トレーニングをすることに比べれば、それほど難しくはありません。

 

もし、喪女を脱出したい人、そして、内面から変えるのが難しいという人は、まずは服装を変え、姿勢に気を使ってみてはいかがでしょうか。

 

男友達が少ない

喪女には当然のごとく男友達がいません。反対に、男友達がたくさんいる女性はいろいろと過ちがおきたり(笑)若気が至ったり、なんやかんやで経験を積んで喪女を卒業してしまうことが多いのです。

 

しかし、喪女は男性の友達をつくることを嫌います。それはなぜか?理由は簡単です。喪女の多くは先程もお話したとおり、男性の基準が高い、もしくは自分に自信がないのです。弾性に対する基準の高い喪女はあんな馬鹿な男どもと一緒の空気を吸っているのが汚らわしいと、男友達をつくらない。

 

もしくは、「私なんかが友だちになったら迷惑なんじゃないか」と男性の輪の中に入っていくことができません。そして、喪女は少しずつ殻に閉じこもっていくのです。

 

女友達も少ない

自分に自信のない喪女には友達も居ません。自分に自信がないから、友だちと仲良くやっていく自信もありませんし、「私なんかが友だちになってもいいのかな」と劣等感を感じてしまうこともあります。

 

喪女である自分が恋愛話なんかできない。恋愛経験がない私が笑いものになるんじゃないか合コンとかに誘われたら、苦手な男性の前に立たなければならない。喪女にとっては、遊んでいる女性と一緒にいることは苦行以外の何物でもありません。

こうして、喪女はお家の奥深くへと潜り込んでいくのです。

 

しっかりした職がない

これもショッキングなお話しではありますが、喪女には職がないケースが良く見られます。もう少し詳しく説明すると、ニートであったり、バイトの人が大半であり、正社員と言われる身分の人はあまり見かけません。

 

当然、そんなに収入もありません。親が土地を持っていた、お金持ちだったというようなケースもありますが、そういうケースを除いてはほとんどの喪女がギリギリの生活を送っています。ギリギリの生活だからオシャレもできず、友達とも遊ばず、また引きこもって……という負のスパイラルが始まります。

 

職がない理由はおもに3つです。ひとつ目は自分に自信がないので、会社から良い身分を与えてもらえない。ふたつ目は会社から良い身分を与えてもらえないので、社会的な技能が上がらず、良い身分を手に入れることができない。

 

最後は人間関係を作るのが苦手なので、コミュニケーション能力が低い。これらのシビアな現実が喪女にのしかかっています。

 

腹の底から笑わない

最後に、喪女は腹の底から笑いません。今まで見てきた特徴からもわかるように、喪女は、非常にきびしい立場に立たされています。そんななか、腹の底から笑えという方が酷というものです。

 

実際に、喪女が大口を開けてわっはっはと笑うようなシーンを私は見たことはありません。しかし、そんな笑わない日常というのが喪女のネガティブさを生み出しているように思えてなりません。

もし、あなたが喪女であれば、理由はなくてもいいので、一日に一度一人でいる時に大きな声で笑って見てはいかがでしょうか。

 

【まとめ】喪女脱出!

さて、今まで見たきたように喪女にはネガティブな特徴がいくつもあります。もしあなたが喪女だったら、喪女を脱出してみたいとは思いませんか?もし喪女を脱出したい人は、まずは一日に一度、大きな声で笑う、そして、服装に気を使って、女友達でいいので、友達を増やす。

 

それから、どんな人でもいいので、どんな手段を使ってもいいので、まずは一人彼氏を作る。これにチャレンジしてみてください。自信が出てくるのを待つ必要はありません。自信なんて、いくら待っても出てくるものではありません。

 

そして、あなたがその人を好きかどうかはこの際関係ありません。もちろん、その男性が好きであればそれに越したことはありませんが、まずは男性と付き合うことを経験してみる。その調子で2~3人の男性と仲良くなることができたら、あなたの人生は全く違うものになるでしょう。

 

大切なのは、あらゆる手段を使って、まずはとにかく彼氏を作ること。それさえ出来れば、あなたはいつの間にか今までとは全く違う人生を送っていることでしょう。