何もかも嫌だと思ってしまう心理。仕事中と主婦は特に注意!

人生は無情だ。“人生、山あり谷あり”とよく言うが、谷ばっかりのようにも感じる。唯一没頭して忘れられるが、二次元の世界だったりもする。すべてを嫌になるくらい、儚く脆く思える人生に誰が責任あるというのか。自分の人生だから己の責任であるのは先刻承知であるが、生まれ持った環境も自分も責任なのか。すべて己に覆い被さるほど、平等になっていないのも人生である。

夢はかなったか?

幼き頃に夢は誰でも見る。しかし、その夢を大人になって叶えた人はどのくらいいるのだろう……。高校、大学と行き、流れに沿って自分のレベルに合わせた就職をし、徒党を組みながらはみ出さないように生きている。そう思いながら仕事をしていたら、そりゃ嫌になる。一流会社に入ってい暮らしがしたいのか、誰もが羨む奥さんをもらいちのか、金か、名声名誉か、安定か。人生はそんなもんじゃない。どう生きるかだ。

ルーティンの仕事は虚しくないか?

ルーティンの仕事をしている人に限り、自分が虚しく感じることがあるようだ。「なぜこんなことやってんだろ?」と俺はそうじゃないと叫びたくなる心境に陥る。夜の校舎、窓ガラス壊してまわったり、盗んだバイクで走り出すのは、学生時分だけ。社会は違う。

 

破壊願望が生まれてないか?

何もかも嫌になることは異常なことではない。特に男子には破壊願望がある。幼き頃からゲームやらアニメで人類の殺戮や滅亡を描いたストーリーに慣れ親しんでいるせいか、破壊することをどこか切望しているきらいがあるからだ。それをうまく踏みとどまれるのが理性であり、社会通念だ。もし、仕事上でそういった破壊願望が出て来ると、大いに問題。基本、自分以外で敵となるのは社会であり、何もかもは嫌になり、その先に破壊願望が生まれたとすれば、その社会構造をぶっ壊したくなるのが筋だ。

 

それは非常に危険な思想であり、それこそ人生そのものが破滅してしまう。自己嫌悪に陥ることは何も悪い事ではない。一旦自己を見つめ直すきっかけになるからだ。ただ、破壊願望が募るだけになると、誰も幸せにならない。不幸しか訪れない。

家庭崩壊はダメ

主婦にしても同じだ。家庭というフィールドがあって、それを責任持って守るのが主婦の務め。それをすべて投げ打ってしまうという心理は、まさに家庭崩壊に繫がる。不倫をしていてもルールを持って自重しながらやるのがまだましで、どうでもいいやと投げやりに不倫をするのはもはや不倫とは言わない。

 

人を巻き込まない

 

毎日砂漠のように乾いた空気を吸って、変化がない日常に嫌気がさすのもわかる。何もかも嫌になることもわかる。すべてを捨ててどっか遠くに行きたくなる気持ちもわかる。でも、よく考えよう。理性なし行動することに誰かを不幸にしないのかと。もし、誰も不幸にならなければいいが、ひとりでも不幸になるのであれば、絶対にやめるべきだ。あなたの人生はあなたのものだが、周りを巻き込む謂れはあなたにはないのだから。