パワハラ上司の撃退法! 哀れな末路とその心理

「いいんだよ、別に。人材はいくらでもいるから」「そんな口を私にきいていいのかね」「おまえやめちまえ」痛烈な言葉の暴力。パワーハラスメントを振りかざす上司。会社の組織が盾となってくれると信じ、自分のストレスを思い切り部下にぶつけるハゲおやじ。あげくの果てに、独身女性に「俺と寝ないなら君を切るぞ」と思い切り、セクハラまがいのパワハラ攻撃する野郎。

パワハラにはいろいろある

身体的な攻撃、精神的な攻撃、膨大な仕事量を与える過大要求、仕事をさせない過小要求、プライベートの侵害などなど、パワハラといってもいろいろな攻撃がある。

上司のパワハラを訴えたい、上司のパワハラを止めさせたい、上司のパワハラで精神的に参っていると思うあなた。遠慮することはない。訴えれば良い。しかし訴えるためには証拠が必要だ。

そういうときは今流行のICレコーダーで録音。小型軽量化し音質もかなり良くなっているため、簡単に音が拾える。証拠品を完璧に揃えて会社の人事部へ内容証明で送る。労働組合が強い会社の場合は組合に相談するのもあり。もし会社が何も対応しない場合、法テラス(弁護士会の無料相談窓口)、みんなの人権110番(パワハラなどの人権擁護の無料相談電話)で相談してみる。

戦うことも必要

バカ上司からの執拗な叱責で精神疾患を発症し自主退職……。みすみす泣きを見るのはバカらしい。こういったときは断固戦う姿勢が必要だ。事実の記録を細かく証拠書類して残し、「使用者の雇用契約に基づく安全配慮義務」に抵触する行為として認定を受けることができる。損害賠償や職場での権利の回復が可能な限り、絶対に諦めず毅然と立ち向かって戦うのです。

バカ上司は、周りの部下が自分に反抗心を持っていないか、背いてくる奴はいないかをより機敏に注視する。ちょっとでも反乱分子がいれば、徹底的に叩き潰そうとする。誰よりも警戒心が

一致団結!

強いのもパワハラ上司の特徴。そして、一番恐れているのは、部下が団結して一斉に反乱を起こすこと。だから、連帯感で一致団結しないように分断を図ろうとする。もし部下の誰かが玉砕覚悟で反抗してくるのなら徹底的に潰す。反抗する気が起きないほどの恐怖心を煽り、部下たちを恐怖で縛り付ける。おまえはラオウか! それもこれも自分を守るため。

一致団結で戦えないのなら司法を使え。法は秩序を遵守し、己をも守ってくれる。やるになら徹底的にやるべし。情けは必要ない。必要なのは勇気だ。